気持ちを吐き出してできるだけ死なないための日記

いやだもうやだしんどいつらい消えたいよお、と、ゆうて死ぬのもったいないなあ!?を天秤にかけて生きている記録です。今までしんどいの出してこなさすぎて爆発したので、数日後の私が少しでもつつがなく生きていけるよう、気持ちを小出しに投げています。希死念慮の話とかしんどい人は読まないようにしてね。

明日から働く。

春の歌

春の歌

みんな好きだよね、スピッツ。名曲ですよね、春の歌。

 

たくさん休んで、入りたい会社の選考に通り、明日から働きに行きます。

あれだけ入りたかったのにいざ出勤となると大丈夫かな〜が浮かび続けるのだが、これが少しずつでも解消されますように。

なんだかんだで、やりたいことはおおよそ片付きました。行けないかもなと思ってた睡眠外来も行けて、仕事のスケジュール感がわかったら、入院検査をしに行くところまで話が進んでいる。タスクの消化率としてはかなり高い結果になったので、よかったじゃん、というかんじです。

今んとこ、睡眠時無呼吸症候群はないものの、一晩の間の寝れてなさがものすごいのがわかったので、それはそれでほっとした。やはり休むのが下手すぎるのだな。わたしの努力でどうにかなる次元を超えているのがわかって、それはそれでひとつ安心しました。ひとりでは生きていけぬ。

人間は社会的に組み合わさることでなんとか生きている。

それはぼくも例外じゃないのだ。

 

書きたいトピックが少し溜まってきたので、近々、また更新します。

死にたくならなくても、未来にボールを投げよう。