向こう数日死なないために
安定した仕事が驚くほど決まらなくて、まじでしんどくて、10年後の自分は元気にしてそうだけど、今夜のわたしは生きていける気がしない、と大泣きしてしまいました。鼻が詰まって痛くなるくらい泣いた。久しぶりのことです。
死にたいよお惨めだよお消えたいよおもう嫌だよお、と叫びながら泣いた。誰もわたしを選んでくれない、私じゃない人間を選ぶ、つらい、くるしい、選ばれたとしても不安ばかり募る、たすけてくれ、と泣いて、助けてもらって、細切れに眠って、いま、そこから24時間くらい経ちました。
生きております。死ななくてよかったです。生きていたいです。
なんとなくこれは、普段から本心をアウトプットしてない部分があるせいで溜めてるのもあるのでは、と思ったので、数日先のわたしが溜め込んだ気持ちや暗いものに潰されないように、日々のつれづれした言葉を記録していくことにしてみました。
ずっと四六時中死にたいわけではないし、理性のほうの自分は、生きてるほうが得やで、もわかっているのですが、もうやだ消えたい死にたいいなくなったら楽になる気がするもう無理しんどいつらいやだやだ全部いやだ、という感情の自分の行き場を作らないと、これはあかんな、と思い、作った次第です。
情動と感情と衝動のログが残っていくのかな、ということはぼんやり思っています。
本当は毎日やって、明日のわたしが生きていくための記録にしていきたいのは山々なのですが、気分で続かなかったときに自分を責めて、やだやだこんなやつまじ最悪死にたい消えたいもういやだ、が発生すると本末転倒なので、気が向いたときに、てきとうに、書きます。
今までの文章のログとか移すかはわからないのですが、とりあえず、作って、書きました。
元気に暮らしていきたいものです。
叶うかはわからないけど、望むことから始めていきたいです。
よろしくおねがいいたします。